ブロド砦とフランシスコ会修道院‐スラヴォンスキ・ブロド

ブロド砦とフランシスコ会修道院‐スラヴォンスキ・ブロド

十八世紀のブロドBrod砦は、クロアチアでも最大級を誇っています。1715年~1780年の間、オーストリアはトルコとの国境のブロドゥ要塞を、交易の交通の中心として、また戦略的にも重要視していました。サヴァ川沿いのスラヴォニヤ国境のこの要塞と、スラヴォニヤの要塞の街オスィイェク、スタラ・グラディシュカは、トルコとの国境に対する優れた守備システムを築いていました。この要塞は4,000名の兵士と150の大砲を収容するように設計されていました。

フランシスコ会修道院は、保存状態が良く、スラヴォニア・バロック建築でも屈指の建築物です。特にその回廊は、北部クロアチアの修道院建築の代表とされています。